あなたの会社では、取引先との契約の際にきちんと契約書を作成していますか？
相手の作成した契約書にそのまま記名捺印をしていませんか？
中小企業やベンチャー企業ほど、ちょっとした法的不備で危機に陥るリスクが大きく、適切な対応が必要とされています。
顧問弁護士は
- 契約書やその他の書面の法的チェック
- 企業経営、日常業務、労働問題に関する法的助言や対策
- 法的紛争の予防及び解決
- 企業再建・整理に関する法的助言や対策
- 監査役に就任した場合の業務監査
などを行い、中小企業の法務リスクを減らすことができます。
- 心配なことを気軽に相談できます
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通常の法律相談は、予約申し込み→日程調整→面談という流れになっており、相談をするまでに時間がかかります。
また、相談内容も業務紹介や周辺事情の説明に多くの時間が割かれてしまいます。顧問契約を締結することで、直接弁護士に電話やメールで法律相談をすることができます。
貴社のことをよく理解していますので、そのつど多くのことを説明しなくても、要点を伝えるだけで迅速かつ適切な助言を受けることができます。弁護士に相談すべきかどうか迷うことでも、気軽に相談をしていただけます。
- 法務のアウトソーシングでコストダウン
- 社内で優秀な法務担当を採用することは、中小企業にとってはコスト負担が大きく現実的ではありません。その点顧問弁護士であれば、企業の法務部として活用いただけるうえに、従業員を一人雇用することに比べれば格段にコストが低いです。
- 迅速な対応が期待できます
- 顧問先のお客様のご依頼につきましては、最優先して対応いたします。
- 企業の信頼につながります
- 顧問弁護士がついていることで、企業の信頼性が増し、従業員の安心にもつながります。相手方の不合理な要求や横暴な態度を防ぎ、紛争を事前に抑制することが期待できます。
- 弁護士費用を割引いたします
- 都度のご依頼と比べ、顧問先企業からの個別業務の費用は相当額割引させていただいております。具体的には、通常の費用よりも３割程度割引しています。
- 事務所通信をお送りしております
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法律に関する情報がふんだんに掲載された事務所通信を年に２回お送りしております。
