その他訴訟
- 【その他訴訟】パワーハラスメント等を理由に役所を辞めた元職員から、役所を相手に損害賠償を求める訴訟を提起して、慰謝料を支払うという内容で和解を成立させることができました。
- 【残業代・その他訴訟】退職後の労働者からの未払残業代・退職金請求・給与の切り下げに対する法的請求の紛争について、合理的な金額で解決しました
- 【その他訴訟】賞与と定期昇給について請求されましたが、退けることができた事例
労働審判
労働災害
- 【労働災害】工事現場で不慮の事故に遭った作業員の遺族に高額な解決金が支払われた事例
- 【解雇・労働災害】私傷病で頻繁に休む従業員に対して退職勧奨を行い、円満に退職してもらうことができました。
- 【労働災害】3次下請業者(依頼者)の従業員が労災事故に巻き込まれ、当該従業員から、元請と当該3次下請業者に損害賠償請求がされましたが、3次下請業者の責任割合を小さいものとして和解を成立させることができました。
- 【労働災害】労災死亡事案において、提示金額や交渉過程におけるアドバイスを行い、過失相殺及び民事賠償額の支払猶予を認めてもらい、解決しました。
- 【団体交渉・労働災害】労災で後遺障害等級10級が認定されている事案において、団体交渉において、請求額を減額し、過失相殺を認めてもらい解決しました。
- 【労働災害】足に後遺障害を残す従業員からの損害賠償請求に対して、請求金額の4分の1程度の支払で解決することができました。
- 【労働災害】派遣従業員の派遣先での労災事故について円満な示談解決に成功した事例
- 【労働災害】過失相殺を認めさせ、労働災害の請求金額を大幅に減額することができた事例
団体交渉
- 【団体交渉・労働災害】労災で後遺障害等級10級が認定されている事案において、団体交渉において、請求額を減額し、過失相殺を認めてもらい解決しました。
- 【団体交渉】不当な退職勧奨及びパワハラを訴え休み続ける従業員の処遇をめぐる紛争を、2回の団体交渉で早期に解決しました。
- 【団体交渉】問題のある従業員について、一定の金銭を支払うことで退職させることができた事例
- 【団体交渉】従業員の退職問題について、団体交渉を早期に解決させることができた事例
- 【団体交渉・残業代】4名の労働者から、労組を通じて残業代支払いの団体交渉を申し込まれましたが、支払額を大きく減額することができた事例
- 交渉することで解雇の正当性に理解を得られた
- 不当な残業代の請求額を精査・交渉し、大幅に減額
残業代
- 【残業代・その他訴訟】退職後の労働者からの未払残業代・退職金請求・給与の切り下げに対する法的請求の紛争について、合理的な金額で解決しました
- 【残業代】持ち帰り残業等が争点となった残業代支払請求を、請求額の2分の1以下の金額による和解により解決しました
- 【残業代】残業代請求について、減額することができた事例
- 【団体交渉・残業代】4名の労働者から、労組を通じて残業代支払いの団体交渉を申し込まれましたが、支払額を大きく減額することができた事例
解雇
- 【解雇・労働災害】私傷病で頻繁に休む従業員に対して退職勧奨を行い、円満に退職してもらうことができました。
- 【解雇】解雇の効力を訴訟で争い、解雇期間中の給与及び給与3年間分相当の解決金を得て解決することができました。
- 【解雇】解雇通知をした従業員との間で円満に退職を合意することができました。
- 【解雇】仕事がいい加減であったり、他の従業員との不和が絶えなかった従業員に退職勧奨して退職してもらった従業員から解雇の撤回を求められましたが、解決金を支払うことで、訴訟等に発展しませんでした。
- 【解雇】保全手続において、解雇無効が認定され、賃金仮払いを命じる決定が出されたところ、企業側より異議が申し立てられましたが、異議審においても解雇無効が認定され、賃金仮払いを命じる決定が維持されました
- 【解雇】仕事がいい加減であったり、独断専行の行動をしていた従業員を解雇したところ、相手方に代理人弁護士がつき、解雇を争われましたが、結果的に、解決金を支払うことで、退職に応じてもらえました
- 【解雇】解雇通知をしたところ、相手方に代理人がついて、解雇を争われましたが、結果的に、解決金を払い、退職に応じてもらえました
- 【解雇】解雇の有効性を争い、解雇から本案判決確定までの賃金仮払いを求める保全処分命令を申し立てたところ、解雇が無効であると認められ、企業に対し、賃金仮払いを命じる決定を得ることができました。
- 【解雇】役員が不当解雇と訴えてきた事例について勝訴的和解ができた事例
- 【解雇】問題のある従業員に早期に退職をしてもらうことができた事例